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NURO光のG-PONとは?GE-PON・XGPONとの違いを解説

NURO光のG-PONとは「通信の技術」の1つです。

G-PON以外にもGE-PONやXGPONなど様々な通信技術があります。

この記事では上記の通信技術の違いやそもそもPONとは何なのかを解説していきます。

PONの仕組みについて詳しく知りたい人はぜひ見ていってください。

この記事がおすすめの人

  • G-PONやGE-PONについて詳しく知りたい
  • そもそもPONが何なのか知りたい
  • なぜNURO光は他社光回線より速いのか知りたい

※この記事は総額表示に対応しています。

G-PONやGE-PONを理解するにはまず「PON」が何なのかを見ていきましょう。

PONとは共有する技術のこと

パッシブダブルスター方式

PONとは上記の画像の様に1本の光ファイバーを複数の世帯で共有する技術のことです。

1本の光ファイバーを複数の世帯で共有して利用する技術を「パッシブダブルスター方式」とも言います。

共有する=パッシブダブルスター方式=PONですね。

助手マシュマロ

ただし、上記のパッシブダブルスター方式では1本の光ファイバーを取り合う形となるので1世帯当たりの通信速度が下がってしまうデメリットがあります。

1本の光ファイバーは最大32世帯へ分岐されます。

さらに1世帯でスマホ・タブレット・ゲーム機など10台近く接続するとなると合計で320台のデバイスが1本の光ファイバーで通信することになります。

とはいえ、同時に通信をしない限りそこまで大幅に通信速度が落ちることはありませんし、同時に通信したとしても常に大容量通信をするとは限らないのでそこまで速度低下を気にする必要はありません。

ですが、やはり光ファイバーを1本まるまる1世帯で利用したい方が通信速度が出ることは間違いないです。

シングルスター方式

上記の画像の様に1世帯に光ファイバーを1本まるまる割り当てることで光ファイバー本来の通信速度を発揮することができます。

しかしシングルスター方式の場合、通信費用が高くなってしまうというデメリットがあります。

光ファイバー1本をまるまる1世帯で接続する方式を「シングルスター方式」と呼びます。

まとめると

接続方式メリットデメリット
パッシブダブルスター方式1世帯当たりの費用が安い1世帯当たりの通信速度が遅い
シングルスター方式1世帯当たりの費用が高い1世帯当たりの通信速度が速い

シングルスター方式ではとても個人世帯が払える金額ではないため、パッシブダブルスター方式が現実的となっています。

G-PONとは?

G-PONとは光ファイバーの伝送技術のことです。

上記の画像の通り、時代が進むにつれて通信速度が速い伝送技術がどんどんと開発されています。

欧米などの海外ではG-PONが主流ですが、日本ではGE-PONが主流の規格になっています。

日本国内でG-PONを利用している光回線には「NURO光」や「一部のケーブルテレビ」があります。

NURO光以外のドコモ光やコラボ光は全てGE-PONを利用しています。

コラボ光とは?

コラボ光とはカンタンに言うとフレッツ光回線を代わりに売るサービスモデルのことです。

ドコモ光・ソフトバンク光・ソネット光プラス・ビッグローブ光など合わせて全681社の光コラボレーション事業者が代わりにフレッツ光回線を販売しています。

NTT東日本の光コラボレーション事業者一覧
NTT西日本の光コラボレーション事業者一覧

G-PONとGE-PONは通信速度に大きな違いがあります。

 下り最大通信速度上り最大通信速度
G-PON2.5Gbps1.25Gbps
GE-PON1.25Gbps1.25Gbps

上記の図の通り、G-PONの下り最大通信速度はGE-PONの2倍速いです。

ではどうしてドコモ光やコラボ光は通信速度が速いG-PONを利用しないのでしょうか?

ドコモ光がG-PONを利用しない理由

 G-PONGE-PON
仕組み複雑シンプル
ベース技術網同期イーサネット

難しい名前が出てきましたが、「網同期」も「イーサネット」も通信をするための「技術のベース名」だと思ってください。

上記の図の通り、イーサネットの方が仕組みがシンプルで設備も安価なため事業者としては参入しやすいです。

しかし、G-PONとGE-PONではそもそものベース技術が違うため一度GE-PONで始めてしまうと後からG-PONには変えずづらくなります。

G-PONとGE-PONはそもそもの仕組みが異なるため変える場合は「アップデート」というより「全てを取り換える」必要があります。

GE-PONからG-PONへ変更するには全てを取り換える必要があり、「多大な経費がかかる」ため簡単には変えることができないのです。

なぜNURO光はG-PONなの?

NURO光がG-PONを採用できたのは光回線事業者として後発組だったのが理由の一つです。

NURO光が光回線事業に参入する頃にはG-PONが海外で普及して安価となったため、容易に設備を導入することができたのが大きな理由です。

XGS-PONとは?

XGS-PONとはNURO光の中で最も速い通信規格です。

 下り最大通信速度上り最大通信速度
GE-PON1Gbps1Gbps
G-PON2Gbps1Gbps
XGS-PON10Gbps10Gbps

上記の図の通り、XGS-PONは上り下りどちらとも最大通信速度が10Gbpsあるのか特徴です。

ドコモ光やコラボ光はGE-PONを採用しているのでNURO光のXGS-PONはドコモ光の10倍速いといえます。

G-PONまとめ

G-PONまとめ

PONとは1本の光ファイバーを複数の世帯で共有する技術のことです。

 下り最大通信速度上り最大通信速度
GE-PON1Gbps1Gbps
G-PON2Gbps1Gbps
XGS-PON10Gbps10Gbps

上記の図の通り、GE-PON・G-PON・XGS-PONは通信速度に違いがあります。

今なら通信速度最速NURO光の「G10Tプラン」がG2Dプランと同じ月額料金で利用できます。

プラン名G2TプランG2DプランG10Tプラン
最大下り通信速度2Gbps2Gbps10Gbps
最大上り通信速度1Gbps1Gbps10Gbps
契約期間3年2年3年
継続契約期間2年2年3円
契約事務手数料3,300円3,300円3,300円
月額料金5,200円5,700円5,700円
解約手数料10,450円10,450円22,000円
セキュリティサービス利用料月額550円無料月額550円
工事費

44,000円(36回払い)

開通月:請求なし

2ヶ月目:1,230円

3~37ヶ月目:1,222円/月

キャンペーンにより実質0円

44,000円(24回払い)

開通月:請求なし

2ヶ月目:1,841円

3~25ヶ月目:1,833円/月

キャンペーンにより実質0円

66,000円(36回払い)

開通月:請求なし

2ヶ月目:1,845円

3~37ヶ月目:1,833円/月

キャンペーンにより実質0円

特典

45,000円現金キャッシュバック

45,000円現金キャッシュバック

1ヶ月目料金無料

2~3ヶ月目550円/月割引

さらに契約時の事務手数料3,300円が無料となります。

詳しくはNURO光の公式サイトをご覧ください。

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